かけがえのない家族、楽しかった思い出。ずっと大切にしたいから…。

ご家族を地震から守るためのカネタケ竹内建築のこだわり

免震住宅ができるまで

免震装置を住宅に組み込みたいのだが、実際の施工はどうするのか?
施工から完成までを具体的にイメージする為のフローチャートをご覧下さい。

1.割栗石手作業で1つ1つベタ基礎の下地に敷き詰めていく。
2.ベタ基礎強固の基礎造りの為、配筋はW配筋で施工。
3.コンクリート打設通常よりも強度を上げて打設。
4.免震基礎の設置免震の基礎のベースを設置。
5.免震部材の設置基礎のベースが仕上がったら、免震部材を設置溶接します。

直動転がり支承THK『LMガイド』を十字型に組み合わせた免震装置です。住宅の荷重を支えながら、地震による水平方向からの揺れにあわせて、360°自由に動きます。

粘性減衰装置RDTTHK『ボールねじ』を使用した、地震のエネルギーを吸収する装置です。建物の急激な動きによる衝撃を吸収する役割を果たします。

復元装置(ゴム材)地震時、直動転がり支承によって動いた住宅が、装置作動後に元の位置に戻るように促すのが、この復元用ゴムです。

6.免震フレーム(鉄骨)の設置地盤と建物を分離し、従来の基礎の役割をします。
7.免震システムの完成免震システムの完成後、各装置のチェックいたします。
8.上棟風景もちろん、通し柱ヒノキ7寸角(21cm)8本使用。
9.組み上げ高等技術を駆使し、多数の松丸太を三重、四重に組み上げる。
10.根太免震システムの上は従来と同じように匠の技で建物を施工します。床下はもちろんひのき太鼓根太。
11.竹小舞土壁下地日本の風土にあった自然素材の断熱材である竹小舞土壁下地を丹念に塗り込む。
12.強固な構造ひのき七寸通し柱や松丸太組み上げなどカネタケ竹内建築の誇る木造建築。
13.完成!!カネタケ竹内建築の伝統の技と先進の技術の融合した免震住宅が完成します。

「地震に強い」から「揺れを逃がす」時代へ

従来、地震対策は揺れに耐える強固な構造の建物を造る「耐震」が主流でした。しかし、阪神淡路大震災でも証明されたように、家具の転倒等の被害によって亡くなられた方が大多数と言われています。
免震装置は、地震の揺れを受け流し、建物へ伝わる揺れを軽減させることで、建物の倒壊はもちろん、家具の転倒等の2次災害を最小限に抑えることができます。

免震
免震装置により、揺れが直接伝わらない構造。揺れを受け流すことで地震のエネルギーを逃します。家具の転倒といった2次災害も防ぎます。
制震
建物に備え付けられた制震装置により、揺れを吸収します。耐震構造に比べ、上階ほど揺れが抑えられるので、揺れが増幅される高層ビルには有効な技術です。
耐震
強固で壊れにくい構造。地震の揺れが直接建物に伝わるため、家は壊れないが、家具の転倒など2次災害が予想されます。

もし震度6以上の大地震が起きたら…
「免震」「制震」「耐震」。
それぞれ建物の倒壊を防ぐ目的は同じです。
しかし、震度6以上の大地震の場合住居内部の様子は、
右図のようにこれだけの差が出ます。

建物内部の状況 免震 制震・耐震
家具の転倒の可能性 低い 高い
食器・ガラス類飛散の可能性 低い 高い
家電(TV・冷蔵庫など)の
転倒・破損の可能性
低い 高い
棚から物が落下する可能性 低い 高い
ドア・窓が開かなくなる
可能性
ほとんど
無し
有り

資料提供:THK株式会社

免震と他の工法との違いを知る

実際に地震が起きた時は外観が同じ建物でも、工法の違いが揺れ方に表れます。
どのような違いがあるか、確かめてみましょう。

耐震とは 制震とは 免震とは